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赤い惜しむ

日々思君不见君

こうやって

以前、オーガニックとか、バイオディグレイダブルとか、
そういう健康や環境問題を意識するブランドというのは
とにかく質素で飾り気がなくて、それでいて値段は高かった。

おそらく一部のエキセントリックな元ヒッピーや、
環境保護系の人たちしか利用しないため、
デザインも何も考慮されない周向榮醫生
どちらかといえば地味でダサい感じの商品が多かった。

この、メソッド(Method)というブランドを初めて目にしたのは、
いつも行くスーパーのキッチン用洗剤売り場だった。

シンプルだけど洗練されたデザインの容器で、
大手ブランドの製品たちとは全然カラーが違っていた。
きっと高いんだろうな、と思って手にとると、
それほど高くもなく、しかもバイオディグレイダブルで
環境にやさしい原料を使っている周向榮醫生

私はそのおしゃれな洗剤を買い、使ってみたが、
見た目のデザインはかっこ良かったのに、
非常に使いづらいカタチの洗剤だとわかった。

しばらくすると、そのスーパーではもう
メソッドの商品を見かけなくなった。

たぶんああいう素敵なデザインの商品はCleen
ターゲットみたいなイケてるスーパーでなら
いろいろ取り扱っているんだろうな、と私は思ったけど、
その頃ターゲットはまだハワイには進出していなかった。

数年後、めでたくハワイにターゲットがオープンすると、
やっぱりメソッドの商品はいろいろ販売されていた。
どの商品もすべてデザインの良い容器に入り、
環境にやさしい原料でできていた。

食器用洗剤も以前に比べるとずっと使いやすい容器に進化しており、
洗濯用洗剤も、手を洗う液状石鹸も、とてもおしゃれなデザインで、
しかも値段が手頃なので、
私はメソッドの商品をよく買うようになった。

最近気に入っているのは、洋梨ジンジャーの香りがする食器用洗剤。
容器もレトロなデザインがかわいい。

こうやって、商品をデザインで選ぶ消費者が、
自分で意識しないままバイオディグレイダブルの洗剤を使ってくれれば、
少しずつでもハワイの環境問題改善に貢献できるのかもしれない。

こんなにキュートな容器だったら、きっと中身を入れ替えて
何度も再利用する人だって増えるはず。
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