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赤い惜しむ

日々思君不见君

愛と執着の違い

真実の愛を感じる者は、無条件に与え、感情を束縛しない。強制も強要もせず、愛する人に何の見返りも求めず何の要求もしない。愛と執着の違いが明らかになる例を示そう。
鳥を愛していると公言する二人が出会ったとしよう。
一人は、冷房の効いた部屋の美しい金のかごの中で鳥を飼っている。高品質のえさをやり、瓶詰めの湧き水を与え、定期的に獣医に連れて行く。
もう一人は、単に食べ物を公園に高鼻持って行くだけで、鳥が止まればなでてやり、怪我をして飛べない時は世話してやる。
最初の人は、「僕はなんて鳥たちを愛しているんだろう。野生であれば得られない快適さを享受できるように、鳥たちには多額を費やしている! でも直ぐに死んでしまうんだ! いつも病気で、薬や獣医に金を使っても早死にしてしまう。それが酷く辛い! どうしたらいいだろう?」と言う。
二人目は、「僕が世話する鳥たちは、僕のものではない。かごに閉じ込めてはいないし、自然の中で生きている。鳥が僕と一緒にいてくれるのは、そうしたいからなので、僕は幸せだ。自由に飛び回り、望むがままに生きているのを見香港短租公寓られるので、嬉しい。友よ、君の鳥は自由でないから、悲しみで死んでしまうのだ。好きに羽ばたけるようにかごを開ければ、自由で幸せになるので、生き続けるよ」と言う。
最初の者は「かごを開ければ逃げ出して、二度と会えなくなるじゃないか!」と答える。
二人目は、「逃げたとしたら、それは意に反して捕らえられていたからで、隷属した生活から離れたいのだよ。僕の鳥たちは、好きな時に行ったり来たりできると知ってるから、逃げたりしないよ。その反対に、僕が公園に着くのを見ると、直ぐに寄って来て取り囲んでくれて、僕の上に止まるよ」と応じる。
一人目は「それが僕の望みだ。鳥たちに好かれたいんだ」と言う。
二人目は、「強要してでは、絶対に君の望みは叶えられないだろう。君は、彼らが最も切望することの埋め合わせのために、快適さばかりを与えたのだ。鳥は自由に飛びたいのだ。鳥を本当に愛しているのなら、自由に生かしてあげなさい」と返答する。
鳥をかごに入れておきたい人に執着があり、鳥を自由にさせておきたい人が愛しているのだ。
上記はギリェムの「魂の法則」からの抜粋です。
愛と執着の違いを鳥を例にして説明しています。
ペットを飼うことは悪だとは言い切れないと思います。が、多くの場合に愛よりも執着(エゴ)があります王賜豪醫生
つまり、普通の人間はエゴ(執着)を愛であると勘違いしている、ということです。
同様の事例は、子供に対する執着や、先祖や墓に対する執着、仲間や組織に対する執着など色々あると思います。
さらに、お金や名誉が関係すると離れがたい執着になりますが、これらを手放すことが必要です。
但し、お金は自由な生活に必要なので、愛を得るために放棄すべきは執着(エゴ、我欲)と名誉(プライド)です。(お金を得るために愛を利用したり、愛を得るためにお金を利用することは危険です)
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